ゼミ生インタビューNo.2 浅野雄介
ゼミ生インタビュー2人目は
2年生の浅野雄介(あさの ゆうすけ)
彼は国際開発協力に関する雑誌編集社でのインターンをしたり
自らJICAへアポイントメントを取ってブリーフィングを行ったりと
2年生でありながら尊敬するほどに好奇心旺盛で行動力があり非常にアクティブな人です。
そんな彼が研修旅行でどんなことを感じたのかを聞いてみました。
以下インタビュー
Q1.研修旅行に行く前の心境は?
→研修旅行前は、僕の中で将来進みたい方向も固まっていたため、研修旅行を通して勉強面以外に何を学んで日本に帰ってくるのだろうか。正直、「研修旅行ゼミ生と行けて楽しかったです」で、3週間が終わってしまうのではないのかと思っていました。
Q2.一番印象に残っている訪問先(BRF、案件視察、会食など)は?
→NPO法人Yayasan Kopernic様です。なぜなら、コンタクトパーソンとして1から連絡を取らしていただき、実際にブリーフィングをさせて頂けたからです。英語での連絡は細かいニュアンスなどが上手く伝えられないなど苦労しましたが、本当に貴重な機会を経験できました。
Q3.研修旅行で一番の思い出は?
→インドネシアで買った、ノンアルコールビールのまずさです。 ビールとの味の違いがありすぎました。 日本のノンアルコールビールのレベルの高さは尋常ではありません。
Q4.前後での自身の変化は?
→研修旅行に行く前は、来年の夏休みは自分自身の将来を考えて違うことに挑戦してみることも1つの選択肢に考えていましたが、研修旅行から帰ってきた後には、来年もゼミ生全員と研修旅行に参加する、また全員が参加したいと思える研修旅行を作ろうと決めました。なぜなら、自分自身が挑戦したい物事は再来年でも挑戦できるが、同期全員と研修旅行に行けるチャンスは来年しかないと思ったからです。
Q5.ゼミ生へ一言!
→研修旅行を通して僕が今後成長してくために大切なことを沢山教えてもらい、感じさせてもらった3週間だったと思います。玉置ゼミに入って、また研修旅行に行って良かったです。本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。
高品
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