ゼミ生インタビューNo.5

5人目は玉置ゼミの小さな巨人、2年 木本真由(きもと まゆ)


彼女は見た目も可愛らしく、普段はおふざけモードですが

ゼミ中は大きな目をキラキラさせて学習に打ち込み、発表でははっきりと話し

誰よりも一生懸命に目の前のことに取り組みます。


自分に少し自信の無いと言っていた彼女ですが

STで何を感じたのかを聞いてみました。


以下インタビュー




《ゼミ生インタビュー》

Q1.研修旅行に行く前の心境は? →楽しみだったということが最も大きいです。でもその中に3週間ずっと1人の時間がないことだったり、夢や目標を見つけられなかったらどうしよう、という不安要素がたくさんあったのも事実です。


 Q2.一番印象に残っている訪問先(BRF、案件視察、会食など)は? →郵船ロジスティクス様です!メールの出し方も分かっていなかったため、3年生にたくさん助けていただきながらCPをやらせていただきました。訪問当日は、怖い人が出てきたらどうしよう、なんて緊張していましたが担当者様がとても親切な方で泣きそうでした(笑)質問状まで作らせていただき、良い経験をさせていただきました。 


Q3.研修旅行で一番の思い出は? →チボダス村です。村の人たちが好きということもあるのですが、何より村の建物や雰囲気、自然が本当に素敵でした。早朝にホームステイ先の女の子が散歩に連れて行ってくれたのですが、空気も緑も朝日も綺麗で、未だに忘れることができません。


 Q4.前後での自身の変化は? →以前だったら恐れて自ら行動しようとしなかったのですが、帰国後からは少しずつですが行動を起こすことができるようになりました。平凡すぎる自分を変えたいという思いがずっと強くなったと思います。


 Q5.ゼミ生へ一言! →自分について考え直すきっかけをくれたのはいつもゼミ生の皆さんでした。一緒にSTに行けて本当に良かったです。これからもよろしくお願いします! 



高品

玉置ゼミナール

法政大学 国際開発協力論

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